世界のどこかでまたいつか

留学→ワーホリ→バリスタ(スタバ)→世界一周へ。

マンチェスターへ移動してからのお話

コンバンワ

 

 

 

ペーです。

 

 

 

 

昨日に、引き続きイギリスでの語学留学について

 

 

 

 

書いていきますね。

 

 

 

マンチェスターまで、ロンドンまでは、約2時間30分ほど

 

 

 

かかります。

 

 

 

電車に乗り、バスに乗り、なんとか

 

 

 

ホームステイ先にたどり着きました。

 

 

ロンドンにいた時から、薄々気がついてはいたのですが

 

 

 

自分が思っていたイギリスのイメージと実際に見たイギリス

 

 

 

 

があまりにも違っていてびっくりしました

 

 

 

間違いなく、自分の勝手なイメージだと思いますが、

 

 

 

 

イギリスといえば、どこかお城や綺麗なお家など

 

 

 

汚いというイメージがあまりなかったのですが、

 

 

 

道端には、ゴミ箱がたくさん並べられているにも関わらず

 

 

 

たくさんのゴミが落ちていました。

 

 

 

なんか、汚いなって思ったのが正直な感想でした。

 

 

 

そんな中、ホームステイ先にたどり着くと

 

 

これから、ルームメイトになるフランクという中国人が

 

 

 

家の周りのことを一通り教えてくれました。

 

 

 

しかし、全部英語なので、ボディランゲージでだいたい

 

 

 

理解しました。

 

 

 

ただ、一つ救いだったのが、彼は日本が好きで

 

 

 

少し日本語ができたのと

 

 

 

英語は上級クラスにいるくらいのレベルだったので

 

 

 

非常に助かりました。

 

 

 

そして、もう2人ほど

 

 

 

ハウスメイトがいました。

 

 

 

1人は、コロンビア人の・・・・

 

 

 

 

名前は、確かフィリペとかだったかな?

 

 

 

もう1人は、日本人の方でした。

 

 

 

その日の夕方ごろに、ハウスオーナーが帰ってきました。

 

 

 

 

写真でどんな人かは、だいたい想像できていたのですが

 

 

 

なかなかファンキーな人でした。

 

 

 

 

見た目はさておき、とっても優しいMamでした。

 

 

 

 

たまに、ご飯忘れられたり、一回のトイレが壊れたりと

 

 

 

些細なことを除けば、かなり満足のいくホームステイ先でした。

 

 

 

だいたいの家の周りのことを説明してもらったあとは、体鈍っていたので

 

 

 

家の周りをランニングしてみました。

 

 

 

新しい街でのランニングは、いろんなことが新鮮でめちゃくちゃ気持ちよかったdす

 

 

 

そして、次の日から語学学校での生活が始まりました。

 

 

 

では、語学学校のお話はまた、今度にしましょうか。

 

 

 

ではまた!!